女性の抜け毛・薄毛はどう予防する?原因に合わせた方法を紹介します。

女性の薄毛 2018.10.31

女性の抜け毛・薄毛は何が原因?

女性の薄毛・抜け毛の原因は身近なところに?

抜け毛や薄毛は気づかないうちから進行しているものです。女性は男性に比べて薄毛になりづらいため、なおさら髪の状態が気になりますよね。

確かに、薄毛や抜け毛は病気によって起こりますが女性の場合は身近なところにその原因があるかもしれません。

ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンは髪の毛の成長にも関わっているので、ホルモンバランスが乱れると髪の毛の成長が上手くいかず髪の毛の生え変わりができません。抜け毛自体は生理現象ですが、髪の毛が生え変わらないと薄毛になる一方です。

しかも女性ホルモンが大きく減少した時、体内にある男性ホルモンが優位になってジヒドロテストステロンという物質を作り出します。ジヒドロテストステロンは髪の毛の成長を阻害する働きを持っているので薄毛が加速しかねません。

男性の場合はジヒドロテストステロンが増えやすく、この状態をAGA(男性型脱毛症)を呼びます。女性のAGAはFAGAと呼ばれています。女性もAGAになるのです。

産後脱毛は女性ホルモンが正常に戻った証拠

ホルモンバランスが変わるタイミングといえば産後ですね。確かに産後は大きく女性ホルモンが減りますが、あくまで妊娠中に急上昇した分泌量が元に戻るだけ。その影響で一時的に脱毛が見られます。

産後脱毛は長くて1年です。それより長く続くようなら他の原因を疑いましょう。

牽引性脱毛

髪の長い女性特有の原因です。牽引性脱毛とは髪の毛を引っ張るダメージで抜け毛が増えることを言います。普段髪の毛を結んだり編み込んだりしている人は要注意です。ポニーテール脱毛と呼ばれることもあります。

栄養バランスが崩れている

栄養バランスの崩れた食事は髪の毛を成長させられません。とくに女性が注意すべきはダイエットです。過度の食事制限は基礎代謝に必要なエネルギーすら補給できず却って老廃物を溜め込んでしまう恐れがあります。

ストレス

ストレスは女性の大敵です。ストレスは活性酸素などの有害物質を増やすし、自律神経の働きにも悪影響が出るし、何より心が落ち着きません。ホルモンバランスが乱れる原因としても知られています。

ストレスが薄毛に関わるのは交感神経の働きで血管が狭くなるからです。髪の毛につながる血管は非常に細いので、血の巡りが悪くなると大切な栄養も酸素も十分に供給できなくなります。そして、髪の毛は成長しきらないまま抜け落ちてしまいます。

睡眠不足

睡眠不足は体に強いストレスを与えます。そして髪の毛を成長させる成長ホルモンの分泌も低下させてしまいます。

加齢

年齢を重ねるとともに細胞分裂が活発でなくなってきます。髪の毛も他の細胞と同じく細胞分裂を繰り返しているため加齢は薄毛の原因となります。女性は加齢とともに女性ホルモンの量が減ってくるのでこちらも薄毛に関わっていると見られます。

適量を超えたお酒やタバコ

アルコールやニコチンは血管を狭くする働きを持っています。タバコに含まれる一酸化炭素は酸素と結びついて細胞への酸素供給を邪魔します。お酒やタバコの量が多い人はそれを減らすことも薄毛対策になるでしょう。

円形脱毛症

円形脱毛症は短期間かつ大量に髪の毛が抜けます。円形脱毛症は免疫細胞による攻撃ですがその原因は元々のアレルギー体質やストレスが関わっているようです。また、有力な原因はわかっていないものの適切な治療で解決することが多いです。

女性の抜け毛・薄毛を生活習慣の中で対策するなら

生活習慣を変えることから薄毛対策を始めよう

女性の薄毛は健康な状態で、ストレスが少なく、女性ホルモンが正常に分泌している状態を作れば改善が期待できます。まずは生活習慣の中でできる薄毛対策を紹介します。

よく休む

ストレスの対策はよく休むことです。ストレッサーから距離を置ける時間を作ってください。特に女性は男性に比べてストレスを我慢しがちです。大丈夫と思う時でもこまめに体や心をいたわるようにしてください。女性が思うより男性は忍耐力が低く、よく休んでいます。それは男性が悪いのではなく本来は女性もその水準で休むべきということなのです。 

ストレスへの配慮は円形脱毛症やホルモンバランスによる脱毛への対策にもなります。

ストレス発散

本当はストレスの元を解決できると良いのですが、すぐに何とかできるならストレスで困らないはずです。まずは応急処置的で良いので気晴らしを探しましょう。

しっかり栄養をとる

しっかり栄養を摂りましょう。髪の毛にはタンパク質や亜鉛、ビタミンB群あたりが重要ですが特別に気遣う必要はありません。他には植物性エストロゲンが入っている大豆も摂取することがおすすめです。

よく髪の毛の主成分としてアミノ酸の摂取が推奨されますが、アミノ酸の塊がタンパク質なので実質的に同じもの。しかもタンパク質は胃の中でアミノ酸に分解されるのでどちらを摂取しても変わりありません。ただし、必須アミノ酸の量は異なるのでそこだけは気にすると良いかもしれませんね。

健康な食生活を目指すなら、体に良いものを消化に良い形で取り入れることが原則です。消化の悪いものや胃に負担のかけるものを避け、よく噛んで食べるようにしましょう。

頭皮環境とシャンプーはあまり関係ない

頭皮環境も薄毛に関わっていると言われますね。では、シャンプーは薄毛対策になるのでしょうか。

髪の毛をしなやかにするシャンプー、ダメージ補修をしてくれそうなシャンプー、香りの良いシャンプー、オーガニックにこだわったシャンプー…いろいろありますが抜け毛対策とは特に効果がないようです。

髪の毛は毛細血管から与えられた栄養と酸素で成長しているので頭皮環境と発毛は関係ありません。頭皮環境を良くする薬用シャンプーですら薄毛を治してくれないのです。

薬用シャンプーやスカルプシャンプーを使うのは、頭皮が傷ついている場合です。フケ、かゆみ、炎症、かさつき、ベタつきが解決できます。

女性の薄毛・抜け毛を病院で解決するなら

女性の薄毛は病院での治療も選択肢になります

女性の薄毛は髪の毛や毛根の問題だけではありません。それでも最初は薄毛問題に詳しいAGAクリニックに通うことがおすすめです。AGAクリニックは皮膚科の中でも髪のことに特化した病院で、AGA以外の薄毛についても原因を調べてくれます。

女性の薄毛治療はパントガールで

男性の薄毛はAGAであることが多く、専用の治療薬が使われます。しかし、女性は男性と同じAGA治療博が使えないしそもそも必要ありません。女性は本来、AGAになる程のジヒドロテストステロンが分泌されないからです。

そこでFAGAは発毛に良い栄養素を摂取して対策します。その薬がパントガール です。パントガール は医学的根拠の高さでサプリメントと一線を画します。価格は月15000円くらいです。

円形脱毛症の治療は皮膚科へ

円形脱毛症の治療はAGAクリニックより皮膚科に行った方が良いでしょう。円形脱毛症に対しては局所免疫療法やステロイドが用いられます。

ホルモンバランスの問題は産婦人科へ

ホルモンバランスの乱れが改善されない場合は産婦人科へ行きましょう。AGAクリニックはAGAを中心とした薄毛問題を解決する場所ですから体の問題が明確である場合、それに詳しい病院へ通った方が有効な対策になります。

抜け毛・薄毛が気になる女性はAGAクリニックへ行こう

女性は抜け毛や薄毛を気にせずに過ごすことが難しく、うまく隠せないと悩む人も多いでしょう。しかし、現在は女性でも気軽に薄毛治療をできる時代です。女性向けに特化したクリニックもあるのでまずは問い合わせ、カウンセリングからどうぞ。

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