女性の薄毛改善方法、本当に効果的なものをまとめました

女性の薄毛 2018.08.17

病院でできる女性の薄毛改善方法

FAGAや一般的な脱毛を改善する方法

女性の薄毛は栄養不足、ストレスによる血行不良、ホルモンバランスの乱れが主な原因です。薄毛は体の外ではなく体の中の問題です。薄毛を病院で解決するなら薄毛治療に特化したAGAクリニックがオススメですが場合によっては皮膚科や婦人科も利用します。

リアップ

リアップは薄毛治療の定番で、頭皮の血流を改善する効果があるミノキシジルが含まれています。毛根へ通じる血管は狭いので少しでも広げて栄養と酸素を届けたいですね。リアップは外用薬ですが男性用と女性用でミノキシジルの濃度に違いが見られます。

ミノキシジルの飲み薬を処方された時は

クリニックによってはより効果の高いミノキシジルの内服薬を処方しています。ただ、ミノキシジルは内服によって強い副作用が懸念されるのでその安全性をしっかり確認しましょう。良心的なクリニックなら患者さんに合わせて調整してくれます。

パントガール

女性の薄毛に使われる薬といえばパントガールです。パントガールは髪の毛の成長に必要な栄養素がバランスよく配合された薬で、副作用のリスクも少ないです。ちなみに、パントガールは男性も服用できます。

パントスチン

パントスチンはAGAの原因となるジヒドロテストステロンを作りづらくする薬です。具体的にはテストステロンをジヒドロテストステロンに変化させる酵素・5αリダクターゼの働きを抑制します。

パントスチンは女性向けの薬で、男性にはあまり使われません、ちなみに、女性のAGAはFAGAと呼ばれます。

プロペシアは使えない

AGA治療の定番であるプロペシアも5αリダクターゼの働きを抑制する薬ですが、女性に対しては副作用のリスクが高いため使われません。ザガーロも同様です。

育毛メソセラピー

育毛メソセラピーは頭皮に薬品を注射して発毛させる方法です。成長を邪魔されて眠ってしまった毛母細胞や毛乳頭を目覚めさせるために成長因子や幹細胞が使われます。抜け毛=毛根が死んだと思われがちですが、実は髪が生えてこなくても毛根は生きています。

諦めないでください。

女性ホルモンの補充

女性ホルモンのバランスが元に戻らない時は、女性ホルモンの補充で薄毛が改善するかもしれません。ただ、薄毛というだけではホルモンバランスの問題と断定できないしそれだけが薄毛の原因とも限らない点に注意が必要です。

女性ホルモンの補充は婦人科などで行います。

円形脱毛症の改善方法

髪の毛が局所的かつ大量に抜け落ちる円形脱毛症は免疫細胞による毛根の攻撃です。円形脱毛症を止めるには免疫細胞の反応を抑えることです。

ステロイド剤

免疫細胞の働きを抑える方法として使われるのがステロイドです。塗ることが基本ですが症状によってはステロイドパルスという点滴を用います。ステロイドパルスは大人だけが受けられる治療法です。

局所免疫療法

局所免疫療法とは、頭とは別の部分を被れさせてそちらに免疫細胞の注意を反らすものです。局所免疫療法は円形脱毛症の治療によく使われていて、小さな子供にも行えます。

普段の生活でできる女性の薄毛改善方法

健康的な生活が元気な髪の毛に良い

髪の毛は2年から6年かけてゆっくりと成長し、抜け落ちます。そして、髪の毛が抜けた毛根からはまた新しい髪の毛が生えてきます。この発毛サイクルが正常であれば太くてしっかりした髪の毛になり、うまく行かなければ細くて弱いまま抜け落ちてしまいます。

健康的な髪の毛は健康的な生活によって作られます。よって薄毛対策は白髪予防にもなるのです。

栄養バランスの良い食事

栄養バランスの良い食事は健康な体作りに欠かせません。私たちの体は日々細胞が入れ替わっていますから、食べたものが体の一部になっていると言っても過言ではないのです。髪の毛も細胞です。基本的に死んでいますがその素である毛母細胞は栄養を求めています。体重がきになるからと髪の毛の原料となるタンパク質を抜かないようにしてください。ダイエットは髪の毛にとって良くありません。

タンパク質は筋肉や肌を作るためにも必要です。

食生活がおろそかになりがちな時や仕事が忙しい時はサプリメントで栄養を補うのもありです。女性ホルモンの働きを助ける大豆イソフラボンも良さそうですが、確実に女性ホルモンが増えるわけではありません。

ストレスの解消

ストレスがかかると血管が狭くなります。つまり、髪の毛に栄養と酸素を送る通り道が狭くなって髪の毛が成長しづらくなってしまうのです。逆に血管を広げたいならリラックスが大事です。ストレスは抱え込まずに適度な発散を心がけましょう。

女性は誰かと話す、美味しいものを食べる、買い物をするといった方法でストレス発散する人が多いようです。ちなみに男性はお酒やタバコでのストレス発散が女性より多めです。

睡眠をとる

睡眠は体の働きを整え、成長ホルモンを分泌してくれます。成長ホルモンは髪の毛や肌のコンディションに関わっているので睡眠の優先順位をあげましょう。目指すは翌日に疲れが残らないくらい寝ることです。

髪の毛を結ばない

髪の毛を結んでいると、引っ張る力が毛根にかかります。そのせいで髪の毛が抜けやすくなってしまうのです。この症状を牽引性脱毛症、別名ポニーテール脱毛と呼びます。髪の毛へのダメージを増やさないよう、髪の毛を結ばないスタイルで過ごす時間を増やしてください。

これで本当に女性の薄毛が改善できるの?という方法

育毛剤には科学的根拠がない

女性用の育毛剤がいろいろ売られています。男性用のものに比べておしゃれなパッケージに入っていますね。育毛剤と聞けば髪の毛がどんどん生えてきそうなイメージですが、残念ながら育毛剤に薄毛を改善する効果はありません。

髪が生えるという効果は育毛ではなくもはや発毛だからです。育毛はあくまで髪の毛の成長を促すもの。髪の毛が早く伸びたところで薄毛予防にはなりませんね。

リアップを始めミノキシジル入りの薬は発毛剤

本当に薄毛を改善したいなら育毛剤でなく発毛剤を選びたいところですが、発毛剤として市販されているのはミノキシジル外用薬くらいです。もちろん、リアップでなくてもミノキシジルが十分に含まれているものなら発毛効果が期待できます。

育毛シャンプーはそもそも薄毛対策が目的ではない

女性にとってシャンプー選びは気になるもの。できるだけ髪をしなやかにしてくれるシャンプーや頭皮を傷つけないシャンプーを選びたいところですが、どれほど良いシャンプーを選んだところで薄毛を改善してくれません。

そもそも、薄毛は栄養不足や血行不良など内側の問題ですからシャンプーでの改善はあまり合理的と言えません。

育毛シャンプーとは?

育毛シャンプーとは頭皮を健やかに保ち育毛しやすい環境を整えるシャンプーのことを言います。しかし、頭皮環境を整えることと薄毛には強い関係性があるとは思えません。まことしやかに乾燥や脂性肌による頭皮トラブルで薄毛になる謳われていますが、育毛シャンプーを使っても薄毛の改善は期待できません。

シャンプーはあくまで頭皮のかゆみやフケ、赤みやベタつきを改善するために使いましょう。

有効成分は殺菌に関わるもの

育毛シャンプーの中には医薬部外品のものもあります。医薬部外品はある症状を改善、予防する効果をもたらすのですが、説明をよく見ると髪が生える成分でなく頭皮を殺菌する成分に有効性が認められていることがわかります。

どうしようもできない時はこんな方法も…

どうしても薄毛を改善できない時はあえて薄毛を隠す方法が考えられます。つまり植毛をやウィッグです。植毛は髪の毛を新たに生やすことができる反面、値段が高く必ずうまくいくと限りません。ウィッグは安価で部分用のものも選べますが外れるリスクと隣り合わせです。

それぞれの特性を踏まえた上で最後の手段を選びましょう。

女性の薄毛改善方法を詳しく知りたいならAGAクリニックへ行こう

このように、薄毛の悩み一つとっても解決する方法はいくつかあります。したがって大切なのは改善方法を知ることよりも、自分の症状にあった方法を選ぶことです。女性の薄毛を解決したいなら、やはり薄毛問題に詳しいAGAクリニックでの診断がオススメです。今は無料カウンセリングを行うクリニックもあるので、最低でも3院は比較してみましょう。

AGAマガジンおすすめクリニック

AGAクリニックの選び方

通いやすい

AGAは続けることが重要なのでアクセス面は重要!

費用が明確

治療過程で追加料金が発生するかなどを事前にチェック!

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます