抜け毛はシャンプーやトリートメントでケアできる?原因と予防法を詳しく解説

薄毛・抜け毛の予防対策 2018.06.06

日頃から抜け毛をケアしてしっかり予防

抜け毛をケアするためにはこんなことをしよう

抜け毛はある日突然起こるのではなく、少しずつ抜けていきます。しかも抜け毛は進行すると再び発毛させるのが難しいので早期発見、早期対策が望ましいです。抜け毛は病院で治すことが基本ですが、日頃からのケアで抜け毛を予防しやすくなります。

こんなところに気を使ってみましょう。

もし、短期間で大量に抜け落ちるようなら円形脱毛症の可能性があります。円形脱毛症はケアで予防できないのですぐに病院へ行ってください。

バランスの良い食事をする

健康な体はバランスの良い食事によって作られます。髪の毛も細胞分裂によって作られている以上、食生活の影響が出てしまいます。髪の毛の原料であるタンパク質や代謝に役立つビタミンBやビタミンE、亜鉛などを意識して摂取したいです。

栄養が不足していると髪の毛の成長が不十分になり、抜け毛や白髪のリスクを高めます。そうでなくとも髪の毛が細くなるかもしれません。

サプリは抜け毛ケアになるのか

栄養を補給するならサプリもオススメです。サプリは普段の食生活で摂取しづらい成分も売っているので必要に応じて使い分けましょう。ただしサプリは医薬品でないため確実な効果は期待できません。

ストレスを溜め込まない

抜け毛を引き起こす主な原因は栄養不足と血行不良です。ストレスがたまると緊張状態になり血管が狭くなります。よって髪の毛に血液が行き渡りづらくなります。ストレスはハゲると言われているのは本当で、ストレスがかかりすぎると血管や内臓を悪くしてしまいます。有害物質であるアドレナリンが分泌される点も無視できません。

ストレスを適度に発散するためには逃げられる環境を持っておくこと、十分な睡眠をとることが大切です。

頭皮マッサージをする

頭皮マッサージも血行を良くする手段としてオススメです。頭皮の血流が滞っていると頭皮が硬くなってしまうのでやさしくマッサージしてあげます。頭皮マッサージは頭皮の老廃物を流しやすくしてくれるメリットもあります。

自分で行うだけでなく美容室などでヘッドスパを受けることも良いでしょう。

リアップを使う

数ある育毛剤の中で最も信用できるのがリアップ等ミノキシジルが配合されたものです。ミノキシジルは血行を促進する効果が十分に認められているうえ、発毛促進効果も期待されます。ドラッグストアや薬局で購入できます。

抜け毛への効果は疑問だけど役に立つケア

抜け毛ケアといえばシャンプーやトリートメント、育毛剤が連想されますが。実はこれらのものは抜け毛への効果が曖昧です。しかし、健康な頭皮環境を保つ上では効果的です。

薬用シャンプー スカルプシャンプーを使う

髪の毛や頭皮のトラブルで悩まされているなら、シャンプーを変えましょう。一般的に売られているシャンプーはアルコール系界面活性剤という洗浄力の強い原料が使われているため、頭皮が傷つき、頭皮に必要な皮膚まで洗い流されてしまいます。

頭皮トラブルがひどくなると、かゆみや乾燥が無視できなくなり炎症を起こします。フケや頭皮のべたつき、においもシャンプーが原因かもしれません。

髪の毛は皮膚の一部である以上頭皮の炎症が抜け毛につながるという説はあり得ますが、今の所それを裏付ける根拠は見つかっていません。

頭皮トラブルを抱えている人にオススメのシャンプーはアミノ酸系の界面活性剤が使われている薬用シャンプーやスカルプシャンプーです。これらは洗い上がりが優しく必要な皮脂まで落としません。だから頭皮を守れます。

トリートメントに気を遣ってみる

トリートメントは髪の毛を生やすことはできませんが髪の毛に栄養を与えてしなやかに見せることはできます。髪の毛は死んだ細胞なので本当に髪の毛を回復させたいなら再び羽生えてくるのを待つしかありません。トリートメントに関してはシャンプー以上に抜け毛についての根拠は薄いものの、ダメージヘアが原因となる切れ毛対策におすすめです。

紫外線を避ける

紫外線は薄毛に良くないと言われますがこれも、まだわかっていません。確かに紫外線は皮膚にダメージを与えますが毛根はそう簡単に死なないため過度に避ける必要はないでしょう。ただし、紫外線が頭皮にダメージを与える点は無視できず人によっては頭皮が日焼けして炎症を引き起こします。

抜け毛のケアは万能じゃない、その理由は?

人は誰でも髪の毛が抜けている

抜け毛はいけないもののように捉えられていますが、実は1日につき100本の髪の毛が抜けています。髪の毛が抜ける原因は髪の毛が生え変わる発毛サイクルによるものです。

女性の場合は産後に髪が抜けやすくなる

女性の場合は髪の毛の健康と女性ホルモンが大きく関わっているため、女性ホルモンが減る産後は抜け毛になりやすいです。抜け毛が目立つと不安になってしまいますが産後を経て女性ホルモンのバランスが戻ると髪の毛が生え始めます。

産後の脱毛は1年程度で回復するようです。

他にも子育ての忙しさによる食生活の乱れやストレスも薄毛につながります。戻る前提で抜けてしまった髪の毛はしょうがないという姿勢が大切です。

ケアで予防できない抜け毛が多い

普段のケアで予防できる抜け毛とそうでない抜け毛があります。後者の典型はAGA(男性型脱毛症)で頭皮の状態や健康状態と全く関係ない理由で起こります。

それは、遺伝です。

AGAは完治させる方法がない

AGAは体内で作られたジヒドロテストステロンという物質が髪の毛の成長を抑制して発毛サイクルを狂わせます。その結果髪の毛が不完全な状態で抜け落ちて最終的に初王がストップしてしまう、という症状です。

AGAの特徴はおでこ、前髪、M字のいずれかから脱毛し始めることで、男性によく見られます。

ジヒドロテストステロンを作り出すのは男性ホルモンであるテストステロンと、体内にある酵素の5αリダクターゼです。いうまでもなくテストステロンの量は男性の方が多いです。

AGAの原因が遺伝と言われるのは5αリダクターゼの影響力が遺伝によって決まっているからです。薄毛のリスクが気になる場合は自分の両親、祖父母に薄毛だった人はいなかったか思い出してみましょう。

AGAは体質改善することも難しい

AGAは遺伝が関わっていることなので、他の病気のように完治させることができず。体質改善でAGAを抑制することもできません。

だから、AGAの可能性が疑われる場合はすぐにAGAクリニックに行き「進行を止めるための」治療を受けてください。

ケアできない抜け毛は薬で治す

抜け毛の原因は様々。まずはAGAクリニックで特定を

抜け毛のケアにはいくつかの方法があるものの、その原因に合っていなければなんら効果を発揮しません。よって薄毛になったらまずはAGAクリニックへ行きましょう。AGAクリニックは薄毛治療に特化した病院で、薄毛に悩む人のニーズにあった運営をしています。

例えば病院へ行きづらい人のために無料カウンセリングを実施したり、プライバシーに配慮した個室制にしたり、女性のために女性専用クリニックを開設したりと一般の病院より通いやすくなっています。AGAクリニックはあえて分類するなら皮膚科になるでしょう。

AGAクリニックが得意な治療は、やはりAGA

AGAクリニックはカウンセリングや診察を通して症状を特定してくれます。その上で、患者さんの希望に合わせた治療法を提案してくれます。一般的な皮膚科に比べて豊富な選択肢を持っていることがAGAクリニックの強みですが、やはり最も得意なのはAGAの治療です。

診断だけなら皮膚科でも可能

AGAクリニックは症例や治療の選択肢が多いというだけで、診療だけなら皮膚科でも可能です。

AGAの薬はプロペシアとザガーロ

AGAを止めるためには5αリダクターゼの働きを抑制するしかありません。それができるのはプロペシアをはじめとしたフィナステリド配合薬、あるいはザガーロをはじめとしてデュタステリド配合薬です。

これらはAGA治療について根拠が高く日本皮膚科学会が最も強く推奨しています。プロペシアはAGA治療の定番だった薬で脱毛の抑制効果があります。ザガーロは新しく認可された治療薬でプロペシアより効果が強く、値段が高めです。

ミノキシジルは併用するもの

ミノキシジルは単独で使われるよりプロペシアやザガーロと併用されることが多いです。クリニックによってはより効果の強い錠剤を処方する場合もあります。

女性はパントガール やパントスチンを使う

女性は男性と異なりプロペシアより効果の弱いパントスチンや栄養補給を目的としたパントガール でAGAを治療します。女性もテストステロンが必要なのでなんらかの原因で女性ホルモンが減ると男性ホルモンの影響が強くなりAGAになってしまいます。

女性は男性と違って女性ホルモンの量を健康に戻せばAGAの進行を止められます。

抜け毛はセルフケアよりAGAクリニックで改善しよう

抜け毛をケアすることは大切ですが抜け毛の原因や進行の度合いを自分で判断することは難しいです。特に薬でしか治せないAGAであればセルフケアにこだわっているうちにどんどん髪の毛が抜けてしまいます。

病院に行くためには手間と勇気が必要ですが、本気で髪の毛のことを考えるならAGAクリニックへ行きましょう。AGAクリニックでは症状に適した治療法を教えてもらえます。

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