つむじハゲ~頭頂部の薄毛もAGAの可能性あり

AGAの基礎知識 2018.05.09

つむじハゲが目立ってきた。これ、大丈夫?

この記事を読むなら、つむじを触ってから

男性が薄毛になりやすい場所として典型的なのがつむじです。つむじは髪の毛の生え際なので薄く見えやすいですが、つむじハゲを放置しているとどんどん進行して頭頂部のハゲが目立ってきます。しかし、つむじは鏡で見ることが難しいのでつむじハゲに気付きづらいです。

この記事を読み進める前に、まずはつむじに触って見ましょう

つむじハゲを本当に知りたいなら写真判断が大切

つむじハゲの判断基準は本来髪が生えているべき部分まで脱毛が進んでいることです。つむじは髪の毛の分かれ目なので元々髪の毛が薄く、地肌が多少見えていてもつむじハゲとは言い切れません。つむじを触ってみて地肌を感じるようなら知人や家族に写真を撮ってもらいましょう。手鏡を駆使して映す方法もありますが、写真でじっくり見た方が良いです。とはいえ、薄毛の悩みを友達や家族に話すことが難しいという気持ちもよくわかります。そのような時はAGAクリニックに行きましょう。

AGAクリニックなら通常の皮膚科と違って薄毛診療に特化しています。しかも、薄毛に悩む方のためにプライバシーに配慮していますし、マイクロスコープを使った頭皮チェックもしてくれます。クリニックによっては頭皮チェックを無料で行なっている場合があるのでぜひ積極的に活用したいです。

薄毛は髪の毛が抜けるだけじゃない

薄毛は髪の毛が抜けていくだけではありません。髪の毛が細く、弱々しくなっていくこともボリュームを減らす原因です。薄毛は髪の毛が弱くなって脱毛していくまでの流れがあるので、つむじハゲの場合もつむじの髪の毛が細くなっているはずです。髪の毛が細くなると本数が同じはずなのにボリュームが少なくなってしまいます。

こんな自覚はありませんか?薄毛を進行させる原因

薄毛の原因はいろいろありますが、その多くが遺伝によるものです。そのため、サプリメントや生活習慣の改善で薄毛を完治するのは難しいでしょう。しかし、髪の毛が細胞分裂によって作られている以上、生活習慣の乱れが脱毛に悪影響を与えることは間違いありません。とくにこのような傾向がある人は注意してください。

食生活の乱れ

食事は体を作る基本となります。食べたものがあなたの体になるのでバランスの良い食事が健康維持に欠かせません。髪の毛はたんぱく質によって作られるので良質なアミノ酸を含むタンパク源を食べ、さらに髪の毛の細胞分裂に関わるビタミンBや健全な発毛に欠かせない亜鉛も特に意識したいです。

暴飲暴食をすると栄養不足で髪の毛が成長できないどころか体へのダメージや血行不良につながります。頭皮トラブルを引き起こすこともあるでしょう。

ストレス

ストレスは薄毛の大敵だとよく言われます。それは主に血行不良とかかわります。ストレスがかかると交感神経が優位となって血管を狭めてしまい、そのせいで髪の毛につながる細い細い毛細血管を栄養素が通りづらくなってしまいます。ストレスによって免疫細胞が異常をきたしてしまえば毛根を攻撃して円形脱毛症につながります。また、円形脱毛症の場合は他にも免疫異常が原因となります。

タバコ

タバコはニコチンの影響で血管が狭くなってしまうので髪によくありません。他にも一酸化炭素のせいで酸素不足になってしまうことやタールのせいで肺が汚れること、口臭などの弊害があります。体全体に関わる問題なので薄毛に関係なく禁煙は早めに済ませたいものです。

睡眠不足

睡眠はストレス解消や脳を休める効果があります。また、髪の毛を育てる成長ホルモンが作られるのも睡眠時です。つまり、睡眠不足になってしまうとストレスはかかるし成長ホルモンの分泌は減るしで良いことがありません。また、男性に大切なテストステロンが減ってしまうことも避けたいですね。

そのつむじハゲ、AGAの可能性が高いです

つむじハゲはAGAの典型です

男性の薄毛といえばAGAが有名ですね。頭頂部から禿げていくいわゆるてっぺんハゲはAGAに見られる特徴的なパターンです。AGAは男性型脱毛症といわれ、頭頂部、剃り込み、前髪のいずれかから髪の毛が抜けていきます。

AGAはこのように進行していく

AGAはある決まった部位から局地的に脱毛が進行して、最後には側頭部と後頭部の髪の毛だけが残った状態になります。どこからスタートしても最終的には磯野波平のような髪型になるようです。ちなみに、つむじハゲの原因がAGAであったなら剃り込みや前髪からも同時進行で脱毛していくケースがあります。AGAは加速度的に髪が抜けていくので楽観的に見ることはおすすめできません。

気になるAGAの原因は?

AGAの原因は遺伝です。具体的には男性ホルモンであるテストステロンが体内の5αリダクターゼと反応することで生まれるジヒドロテストステロンが発毛を抑制しているのですがリダクターゼの活性が高い、ジヒドロテストステロンと結合するアンドロゲン受容体の感度が高い場合にAGAが進行しやすくなります。

これらの要素が父親、母親のいずれかから遺伝しています。ところがAGAの家系であっても遺伝する人としない人、隔世遺伝する人がいます。これは一つの因子だけでAGAにならないことを意味します。だから祖父母やそれ以前の情報も知っておくとAGAに気付きやすくなります。

つむじからAGAになったらどうすればいいの?

AGAは自力で治せない、すぐにAGAクリニックへ

つむじハゲに気づいたらすぐに治したくなりますが。AGAは遺伝が関わる病気なので自力で治せません。様々な育毛剤やサプリメントを使っても効果は期待できないでしょう。イクオスのようにランキング上位のものであっても遺伝という根本的な原因にアプローチが難しいです。一応、前向きに検討できる原料としてノコギリヤシと亜鉛がありますがこれらも明確な根拠は見つかっていません。

AGAを徹底的に改善したいならAGAクリニックへ行き、専門医に診てもらいましょう。

薄毛の治療は薬で行う

AGAクリニックでは撮影した画像を元にAGAの進行状況と治療方法を提案してくれます。AGAの治療は基本的に薬を使って行いますが、その効果は血流を良くするものと5αリダクターゼの働きを抑制するものです。よりAGAに効くのはやはり後者でプロペシアやザガーロという製品がよく知られています。

コピー製品の実態は?

AGAの薬は自由診療の範囲なので高めですが、個人輸入でコピー品を買うことはやめましょう。コピー品は見た目が同じでも実態はわからないため浮いたお金以上のリスクがあります。

失った髪の毛はどう生やす?

AGAは髪の毛を生やすことも課題です。髪の毛を生やすためにはAGAを止めるだけでなく活動を休んでいる毛乳頭や毛母細胞を目覚めさせなければいけません。そこで用いられるのが成長因子ですが、これは細胞分裂を活発にする働きがあります。脱毛している部分に直接注入する形の施術となりますが、こちらも自由診療です。

つむじハゲに気づいたらすぐにAGAクリニックへ

つむじハゲは進行状況がわからないので常に気になるものですね。電車やデスクに座っている時ももしかしたら周りの人に見られているかもしれません。もし、露出している頭皮が広めに感じられる時はすぐにAGAクリニックで相談しましょう。AGAクリニックは薄毛のデリケートな悩みと真摯に向き合ってくれます。

植毛やカツラに抵抗がある人もいるでしょうが、AGA=二度と生えない訳ではありません。諦めず、毛根を再生させる選択肢をとりましょう。

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