AGAセルフチェック~治療の前に自己診断!薄毛のリスクを把握しよう

AGAの基礎知識 2018.05.09

AGAは見た目や状況でチェックできる

AGAの人は生え際が特徴的

男性にとっては気になる話題のAGA。よくある脱毛症の一つで、すでに薄毛が進行しているならAGAクリニックの受診も必要です。AGAは男性型脱毛症と呼ばれる通り男性にとって典型的な進行パターンを見せます。あなたの生え際がこのようになっていたらAGAの可能性が高いです。

額がM字になっている

剃り込みの部分から薄毛になっていくのはAGAによる進行パターンの一つです。いわゆるM字ハゲと呼ばれる状態ですがこの状態を放っておくと頭頂部に至ります。剃り込みの部分は基本的に頭頂部から垂直に2.5cmあるので、それより短ければ薄毛が進行しているでしょう。

前髪が薄くなっている

前髪が後退していくのもAGAの典型的な症状です。おでこがもともと広いならともかく、思春期を過ぎてどんどん額が後退してきているようならAGAを疑ってください。最終的には頭頂部まで脱毛していきます。

頭頂部から薄くなっている

頭頂部から薄くなっている人もAGAの可能性が高いです。AGAは頭頂部、前髪、剃り込みのいずれかから脱毛していくのですが、人によってはこの3パターンが複合して進行することさえあります。AGAの原因物質による作用の強さで頭頂部と前髪だけがなくなり、どのパターンも最終的に後頭部と側頭部の髪が残ります。

女性のAGAは全体的に薄くなる

AGAは男性によく見られる症状ですが女性でAGAになる方もいます。女性の場合は全体的に髪の毛が薄くなっていくのが特徴です。今は女性用のAGAクリニックもあるので恥ずかしがらずにカウンセリングを受けましょう。

こんな自覚症状もAGAの可能性あり

AGAは体内で作られるジヒドロテストステロンという男性ホルモンによって発毛を抑制される病気です。AGAが進行すると発毛サイクルが乱れ髪の毛が育たなくなります。そして、最終的には髪の毛が生えてこなくなってしまうのです。

抜け毛が増えている気がする

朝起きて、枕を見たら髪の毛がたくさんついている。髪の毛を洗っているときに指についている髪の毛が増えた。このような自覚症状があるなら抜け毛が進んでいる証拠です。その状態で上記のような進行パターンが見られるならAGAの可能性は俄然高くなります。そうでなくとも抜け毛が多くなるのは異常ですから早めに診断を受けてください。

AGA以外の抜け毛

髪の毛が抜ける原因にはストレスや栄養不足、加齢などがあります。加齢が原因となるのは代謝能力の低下、ストレスが原因となるのは結構不良やホルモンバランスの乱れに関わっています。生活習慣の乱れはAGAの影響を出やすくするのでAGAと同様に注意してください。円形脱毛症についてはAGAと異なるため皮膚科に通われた方が良いです。

髪の毛のボリュームがなくなってきた

発毛サイクルとは発毛から成長、脱毛の繰り返しを言いますが、AGAになると発毛サイクルがどんどん早くなり成長しきる前に髪が抜けていきます。そのため、細くて弱い髪の毛が増えてきます。本数は変わらなくても髪の毛が細くなるとそれだけでボリュームが少なく見えるし薄毛の自覚も出てきます。

本数が少なくても髪の毛が太ければ薄毛が目立たなくなるので髪の毛のハリ・コシには細心の注意を払いましょう。

AGAの大きな原因は、遺伝です

AGAは5αリダクターゼと男性ホルモンが関わっている

薄毛には様々な原因が考えられていますがAGAの原因は遺伝です。そのため、正しい生活習慣やサプリメントの服用だけでは根本的な解決になりません。AGAは男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼと反応して作られるジヒドロテストステロンが引き起こす症状ですからジヒドロテストステロンを減らさないことには根本的な解決とならないのです。

5αリダクターゼの量は遺伝が関わっている

AGAを改善する方法として考えられるのは男性ホルモンを減らす方法と5αリダクターゼを抑制する方法です。もちろん、テストステロンは男性らしい体つきや前向きな心を作る有意義なホルモンなのでそう簡単には減らせませんから、基本的には後者が採用されます。
しかし、5αリダクターゼの量は遺伝が関わっているのでAGAの治療をしてもAGAが根治することは難しいです。あくまでも薬で止めながらAGAと付き合っていくことになります。AGAは普通の病気のように見えますが、実態は遺伝による特性なのです。

家族にAGAの疑いはありますか?

つまり、家族の中にAGAの疑いがある人がいればあなたもAGAになる可能性があるということです。よく、ハゲは遺伝すると言われますが残念ながら本当です。隔世遺伝という点については確たる証拠がないので家族のうち誰かに薄毛の方がいればAGAクリニックで遺伝子検査を受けることをお勧めします。

AGAになりやすい遺伝子は母親から引き継ぐこともある

AGAは男性型脱毛症というくらいですから、男性から遺伝するものと思われがちです。しかし、実際にはX染色体にも原因遺伝子があるので母親から引き継がれることもあります。両親に脱毛が見られなくても父方、母方の祖父母に発症していることはよくあります。

AGAは早期発見・早期治療が大切

「まだ大丈夫」と思っていませんか?

鏡て見て、指で触ってわかること、親の状況からわかることのどれかに当てはまるならすぐにでもAGAクリニックで無料カウンセリングを受けてほしいものですが、この記事を読んでいるあなたは「まだ進行していないから、まだ若いから大丈夫だ」と思われているかもしれません。しかし、その軽い思い込みが危険です。

AGAは加速度的に進行する

AGAは年齢を重ねるごとに進行速度が速くなっていきます。そのため、数年放っておくと予想以上に髪の毛が抜けていき驚くことでしょう。まだ、進行が遅いうちにできる対策をしてください。

AGAを治療しても再び生えてくると限らない

AGAによくある誤解がAGAの治療をすることで髪が生えてくるというものです。AGAの治療とはあくまでAGAを抑制して脱毛を食い止めることにすぎません。つまり、AGAを治療したからといって髪の毛が生えてくるわけではないのです。だから、AGAクリニックでは髪の毛が再び生えてくるように様々な施術をしてくれます。そのほかの脱毛症で髪の毛を失ってしまった人も発毛のためにAGAクリニックへ通うことは有用と考えられます。

AGAの早期発見・治療はAGAクリニックで

AGAの治療は皮膚科の分野になりますが、AGAを専門的に扱う医者の診療を受けたいならAGAクリニックへ行くことをお勧めします。AGAクリニックはAGAに特化しているためそれに応じた、設備や施術メニューが充実しています。

AGAクリニックは髪の毛の状況や遺伝子検査などを元にAGAか否かの判断をしてくれます。初回のカウンセリングを無料で行ってくれる医院も多く、医師がカウンセリングできない場合でも様々な症例を見てきたAGAのスペシャリストがあなたの悩みを聞いてくれます。

AGAは薬で治療

AGAは薬で治療を行います。ミノキシジルとプロペシアがよく知られていますが前者が血流改善で栄養を送るためもので、後者はAGAの原因となる5αリダクターゼを抑制する薬です。5αリダクターゼを抑制することは薬しか認められてなく、サプリメントは科学的根拠がない状況です。

また、プロペシアだけでなく近年はザガーロという薬も認可され使われ始めています。ザガーロはプロペシアに比べて効果が強く脱毛抑制にプラスして発毛効果も期待されています。ただし、ザガーロはプロペシアより副作用が強いと言われています。

認可されていない薬で大丈夫なの?

AGAクリニックによっては認可されていないオリジナルの薬を使っていることや日本では一般的に使われていない海外のジェネリック品が使われていることがあります。これらについては当サイトで良い悪いを判断できないのでそれぞれのクリニックで確認しましょう。
少なくとも個人輸入で購入するタイプのコピー品は安全性が確認できないため控えた方が良いです。

発毛治療をしてもらえるのがAGAクリニックの強み

AGAクリニックの強みは、やはり発毛まで助けてくれることです。眠ってしまったもう乳頭や毛母細胞に起きてもらうためには刺激が必要です。発毛の施術には成長因子や幹細胞をはじめとする物質を使います。これらの物質を与えることで髪の毛の分裂を促し発毛サイクルを元に戻します。薄毛対策で髪の毛を太くしたい方にもお勧めです。

ただし、必ずうまくいくわけでないことも知っておきましょう。

AGAの疑いがあるならすぐにクリニックでチェックしてもらおう

AGAで悩む方の多くは遺伝的要因が大きな理由となるため、親族の毛髪状況からAGAをチェックすることが可能です。もちろん、自分の髪の毛が減っているなと思った時もAGAを疑いましょう。AGAは男性であれば決して珍しくない病気です。恥ずかしい気持ちがあるならプライバシーへの配慮が見られるAGAクリニックを選びましょう。繰り返しますがAGAは加速度的に進行が早くなり、しかも簡単には元に戻りません。

あなたの決断が薄毛から抜け出すチャンスになりますよ。

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