「ハゲ」という言葉の由来

「ハゲ」は「剥ぐ」から来ています

薄毛は一般的には「ハゲ」と呼ばれることが多いですが、これは動詞の「剥ぐ(はぐ)」から来ています。
「剥ぐ」には次の2つの意味があります。

 物の表面の皮膜や塗りつけたものが取れて離れる。
 染め付けた色が薄くなる。色が褪せる。

この1の意味が髪に対しても使われるようになり、それが名詞の「はげ」になり、同義の「禿」という漢字が当てられて「禿げ」となりました。
この「禿げ」という言葉はやがて髪だけでなく、山などに木がない状態のことも指して使われるようになりました。

「禿げ」という言葉がいつ頃から世間に浸透したのかは不明ですが、江戸時代にはすでに使われていたようです。
1665年刊行の仮名草子「浮世物語」には「さのみにはげをしかり給ふな はげをしからぬ本歌の侍(はべ)るぞかし」とあります。
意味は「あまりはげのことを叱るな」といったところでしょうか?

ハゲ散らかすの由来は?

関西のほうでは薄毛になることを「ハゲ散らかす」と表現することがあります。
これは本数の少なくなった髪が散らかっているという意味ではなく、「食い散らかす」などの「散らかす」のイメージで、荒々しいほどにハゲているという意味です。

薄毛を英語でいうと?

間違われることが多いですが、薄毛を英語でいうと「skinhead(スキンヘッド)ではなく、「bald(ボールド)」です。
両者とも髪がないことは同じなのですが、skinheadは自分で髪を剃った頭、baldはAGAなどで髪が抜けてしまった頭のことを言います。

baldの発音にも注意が必要です。
勇敢という意味の「bold」に発音がとても似ているからです。
カタカナで書くと「bald」は「ボールド」、「bold」は「ボゥルド」です。
日本人はちょっと難しい発音の違いですが……。
「あなたは勇敢ですね」というところを「あなたはハゲですね」と言ってしまわないように気をつけましょう。

また、skinheadという言葉の使い方にもちょっと注意が必要です。
日本以外の国だと反体制的な思想をもって意図的に剃髪した団体(ネオナチなど)のこを指すことが多いからです。
ですので、特にお坊さんのことを指す場合などはskinheadという言葉は避けたほうがいいでしょう。

薄毛を中国語でいうと?

薄毛を中国語でいうと「光頭(ぐわんとう)」です。
光る頭でハゲ。
とてもわかりやすいというか、率直すぎてひどいというか……。

ちなみにバーコード頭のことは「地方支援中央」といいます。
地方官僚が中央政府を支援しているイメージから来ているようです。

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