白髪と薄毛の関係

白髪が多いと薄毛になりにくい?

おじさん
白髪の多い人は薄毛になりにくいなんて噂がありますが、結論から言ってしまうとこれは嘘です。
白髪と薄毛では原因となる細胞がまったく違うからです。

髪の毛の色にはメラニン色素というものが関係しています。
日本人などアジア系の場合はユーメラニンという黒っぽい色素、ブロンドの欧米人の場合はフェオメラニンというメラニンが多く含まれています。
これらの色素を作り出しているのは毛乳頭にあるメラノサイトという色素細胞ですが、これがなんらかの原因で活動を停止してしまうと白髪になります。

それに対し、薄毛は男性ホルモンなどさまざまなものが要因となりますが、メラノサイトはまったく関係していません。
要するに、薄毛と白髪は原因となる細胞が違うので、まったく関連がないということです。

それではなぜこのような噂が広まってしまったのか。
理由はおそらく、薄毛だと白髪が目立ちにくくなるからでしょう。

白髪染めは薄毛を進行させてしまうことも

白髪と薄毛に直接の関係はなくても、白髪染めをすると薄毛を進行させてしまう可能性があるので注意が必要です。
白髪染めは薬剤で髪の表面組織であるキューティクルをこじ開け、そこから染料を髪の内部に浸透させていきます。
このときに薬剤が髪だけでなく頭皮にもついてしまうと、頭皮にダメージを与えたり、毛穴に詰まったりして薄毛を進行させることがあります。
薬剤が頭皮につかないようにすれば問題はないのですが、素人にとってそれは至難の業。
薄毛を進行させたくない方は白髪染めは控え、どうしてもという方は美容院でプロにやってもらったほうがいいでしょう。

参考元→白髪染め口コミランキング

白髪は抜いてもいい?

それでは白髪を抜くのはどうでしょうか?
薄毛の方にとってはたとえ白髪でも抜きたくないのはもちろんでしょうが、薄毛でない方にもあまりおすすめはできません。
髪は抜いても毛乳頭が壊れない限りは何度でもまた新しく生えてきます。
この毛乳頭はそう簡単に壊れるようなものではありませんが、何度も繰り返し白髪を抜いているとダメージが蓄積されていきますし、年齢で弱くなっているということもあります。
何度も抜いているともう生えてこなくなってしまう可能性もあるのです。

また、自然に生えている髪を抜けば肌への負担も大きく、抜いた毛穴から雑菌が入って炎症を起こしてしまうこともあります。
白髪がどうしても気になる方は染めたり、抜いたりするのではなく、根元から切ったほうがいいでしょう。

この記事が役に立ったら

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
こちらのボタンをポチッと教えてください。
どうして薄毛になるの?の関連記事一覧
薄毛隠しの粉
生卵を食べすぎると薄毛の原因に
モンゴル人に薄毛が少ない理由
動物の薄毛事情
テレビで紹介された髪様シャンプーとは
薄毛の人のファッション
アロエの育毛効果
唾液に育毛効果あり
薄毛の対応は人それぞれ
みかんの皮が育毛に効く

勝手に育毛剤口コミランキング

bubka

育毛剤口コミ体験レビュー

IMG_2611ブブカの使い勝手 三角形の本体のボトルは真っ白。 ふたを取ると先が細くなったスポイト状で、頭にピンポイントに付 […]続きを見る

絶対失敗しない育毛剤比較

  • 成分を比較すべし!
  • 価格を比較すべし!
  • 使い方を比較すべし
  • 特典(返金保障・おまけ)を比較すべし