性欲が強いと薄毛になる?

性欲と薄毛の関係性

マッチョな男

「ハゲは絶倫」なんてよく言われる言葉ですが、実際、薄毛と性欲にはなにか関連性があるのでしょうか?

性欲は精巣から分泌される男性ホルモンによる影響が大きく、男性の場合、その分泌は10代後半から20代前半がピークになります。
30代からは次第に低下し、それに伴って性欲も減っていきます。
しかし、10代後半から20代前半で薄毛になる男性はほとんどいません。
そこで、アメリカのジョージ・ハミルトンという博士が薄毛の進行と男性ホルモンの関連性についての実験を行いました。

その結果、次のようなことがわかりました。

1 薄毛が進行中の人が去勢(精巣を摘出)すると、薄毛の進行がストップする。
2 去勢をして薄毛の進行をストップさせた人に男性ホルモンを投与すると、再び薄毛の進行が始まる。
3 薄毛ではない人を去勢した後に男性ホルモンを投与しても薄毛になることはない。

この実験結果からわかるのは、男性ホルモンは薄毛の進行に深く関与しているが、それだけで薄毛になるかどうか決まるわけではないということ。
すなわち、単純に性欲が強ければ薄毛になるわけではないということです。

自慰行為や性行為で薄毛になる?

自慰行為や性行為をあまり多くやりすぎると薄毛に繋がるという噂もありますが、これについてはどうなのでしょうか。

薄毛は、男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロンと、その働きを活性化させるaリダクターゼという酵素が深く関与しています。
このaリダクターゼの働きを抑制することができるのは亜鉛です。
亜鉛は精子を作り出すのにも必要となりますが、自慰行為や性行為によって精子が大量に消費されると、亜鉛は精子の生産にばかりまわされてしまい、aリダクターゼの働きを抑制することができなくなってしまうというわけです。

しかし、これはあくまでもひとつの説であって科学的に実証されているわけではありませんし、薄毛になりたくないからといって、自慰行為や性行為を我慢するというのもちょっと行きすぎな気がします。
それに3日以上射精を我慢すると、死滅精子が増えて良質な精子に悪い影響を与え、不妊症にも繋がってしまいます。
産婦人科のお医者さんによると、精子の質を良くするためには1週間に3~4回は射精をしたほうがいいらしいです。
もし射精によって亜鉛が消費されて薄毛に繋がってしまうのではと心配ならば、サプリメントなどで亜鉛を摂取するといいでしょう。

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