AGAと遺伝子の関係

AGAは遺伝子の要素が大きい

将来、AGA(男性型脱毛症)になるかどうかは遺伝子の要素が大きく占めています。
生活習慣やストレスの改善で進行を遅らせることはできますが、それだけで薄毛の進行を完全に食い止めることはかなり難しいといえます。

遺伝子検査で簡単チェック

自分にAGAの遺伝子があるかどうかはAGA遺伝子検査で調べることができます。
病院か専門機関、もしくは検査キットを使って自宅でも検査可能で、費用は病院や専門機関の場合は2万円以上、検査キットの場合は12600円です。
病院か専門機関のほうがちょっと高いですが、検査結果に基づくAGA治療をそのまま行ってもらえるというメリットがあります。

AGAはどうやって遺伝する?

自分が将来薄毛になるかどうかは自分の親族に薄毛がいるかどうかである程度の判断はつくと言われています。
しかし、父親が薄毛だからといってその息子も必ずしも薄毛になるというわけではありません。

ジヒドロテストステロンとアンドロゲンレセプター

ジヒドロテストステロンという強力な脱毛作用をもった男性ホルモンがあります。
将来AGAになるかどうかは、アンドロゲンレセプターという男性ホルモン受容体がどれだけこのジヒドロテストステロンの影響をどれだけ受けやすいかによって決まります。
男子が生まれるとき、母親のX染色体と父親のY染色体がそろってXYとなります。
アンドロゲンレセプターのジヒドロテストステロンによる影響の受けやすさ決定する遺伝子は母親のX染色体のほうにあります。
しかし、母親がこの遺伝子をもっていても母親にAGAが発症することはほとんどありません。
AGAは隔世遺伝すると言われるのはこのためです。

5αリダクターゼも関与

しかし、AGAは母親からの遺伝だけで決まるわけではありません。
男性ホルモンのテストステロンを変換してジヒドロテストステロンに変換するのは5αリダクターゼという還元酵素です。
この5αリダクターゼの活性の高さを決める遺伝子は父母両方の染色体にあります。
しかも5αリダクターゼは優性遺伝。
両親のどちらかにしかこの遺伝子がない場合でも子供に受け継がれます。

両親の頭髪を見ただけではわからない

まとめると、AGAは、母親からのアンドロゲンレセプターの感受性の高さの遺伝、両親どちらかからの5αリダクターゼの活性の高さの遺伝、この2つが組み合わさったときにはじめて発症するというわけです。
父親から5αリダクターゼの活性の高さの遺伝を受け継いでいるかどうかは父親の頭髪を見れば判断がつきますが、母親からアンドロゲンレセプターの感受性の高さの遺伝を受け継いでいるかは母親の頭髪を見てもわかりません。
ですので、自分がAGAになるかを調べるのにいちばん確かな方法はAGA遺伝子検査を受けることです。

この記事が役に立ったら

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
こちらのボタンをポチッと教えてください。
どうして薄毛になるの?の関連記事一覧
薄毛隠しの粉
生卵を食べすぎると薄毛の原因に
モンゴル人に薄毛が少ない理由
動物の薄毛事情
テレビで紹介された髪様シャンプーとは
薄毛の人のファッション
アロエの育毛効果
唾液に育毛効果あり
薄毛の対応は人それぞれ
みかんの皮が育毛に効く

勝手に育毛剤口コミランキング

bubka

育毛剤口コミ体験レビュー

chap-up-5チャップアップ(CHAP UP)の使い勝手 東京スカイツリーのような少し弓なりになったボトルは持った感じが良い […]続きを見る

絶対失敗しない育毛剤比較

  • 成分を比較すべし!
  • 価格を比較すべし!
  • 使い方を比較すべし
  • 特典(返金保障・おまけ)を比較すべし