ミノキシジルの効果と副作用

もともとは血管拡張剤だったミノキシジル

育毛剤の成分としてよく知られているもののひとつにミノキシジルがあります。
もともとは血管拡張剤として開発されたものですが、後に発毛効果があることがわかり、育毛剤として使用されるようになりました。
塗るタイプのものは日本ではリアップ、海外ではロゲインの商品名で売られています。

すでに進行している薄毛に効果的

ミノキシジルは血管の拡張と再生を促し、それによって毛母細胞にも働きかけて毛母の細胞分裂を活性化させて髪の成長を速めてくれます。
すでに薄毛になっている部分からも再び発毛させることができます。

効果が高い分、副作用も

ミノキシジルは育毛の効果に非常に優れていますが、副作用の心配もあるというこを使用の前に頭に入れておかなくてはなりません。
発症率はそこまで高くありませんが、以下の副作用が報告されています。

低血圧

もともと血管を拡張するためのものなので、その作用で低血圧になることがあります。
他の副作用に比べて発症率が高いです。

ニキビ・肌荒れ

血管拡張作用は皮膚にも影響を及ぼし、皮脂の分泌が過剰になって肌荒れやニキビを引き起こすことがあります。

頭皮のかぶれ・痒み

体質に合っていないと頭皮にかぶれ・痒みが出ることがあります。

多毛症

頭髪だけでなく、ひげ、胸毛、腕の毛、すね毛なども濃くしてしまいます。

性欲減退

直接的にどのようなつながりがあるのかわかっていませんが、ミノキシジルを使用した人の中には性的減退の症状を訴える人もいます。

塗るタイプと飲むタイプの特徴

ミノキシジルには塗るタイプと飲むタイプのものがあります。

塗るタイプ

塗るタイプのものは通常1~3ヶ月くらいで効果が出始めます。
それ以上使用しても効果がまったく見られない場合は、ミノキシジルが体質に合っていないか、AGA以外のことが薄毛の原因になっていると考えられますので、使用は中止したほうがいいでしょう。
頭皮のかぶれ・痒み、手足や顔のむくみ、低血圧などの副作用が出ることがありますが、飲むタイプに比べると症状は軽いです。

飲むタイプ

飲むタイプは効果が高い反面、それだけ副作用の心配も大きくなりますのであまりおすすめはできません。
低血圧、多毛症、めまい、胸痛、嘔吐、吐き気などさまざまな副作用が報告されています。
塗るタイプのものでは効果が出ず、それでもまだミノキシジルを使いたいという人だけがリスクを覚悟のうえでで使用してください。
用法・用量も絶対に守ってください。

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